ダラダラ寝てるので、結構夢を見ます。しかもかなりリアル。
せどりを始めてから、時々見る夢が「古本屋でレア本を見つける」「本が大量に売れる」。その他、先日、予約注文のビデオが買えた時は、「出品者から、『すみません、売り切れでした』とメールが来る夢」(夢の中ですが、「出品中のものならまだしも、新しく出品したものがないってどういうこと」と怒っています。結構、判断力があります(^^;)
ここまでで、充分馬鹿馬鹿しい話ですが、今日見た夢は「評価2がつく夢」。まだ、現実では悪い評価がないのですが、夢の中で、評価をチェックすると悪いのところに%の数値が。その評価を見ると、内容が「白い発泡シート(時々、メール便を送る時に、プチプチの代わりに使う緩衝材)が送ってきた」というようなことが書いてる様なので(夢なのでテキトー)、プチプチで包んでないからことに対する評価だと、夢の中の私は考え、「確かに発泡シートはプチプチに比べて対衝撃は劣りますが、通常の運搬では問題がない」旨、購入者(夢なので誰かは不明)に説得メールを書こうとしますが、評価を良く見ると、発泡シートが問題なのではなく、実際は発泡シートだけで、本が入ってなかったということが判明(^^;)、「いくら何でも、発泡シートだけやったら、軽すぎて気がつくやろ」と必死に発送時のことを思い出そうとしてパニックに陥ってるところで、その夢は終わりました。
で、目が覚めて思ったこと。そんな状態で、評価が1ではなく2なのは何で?
こうやって、文字にしてみると、本当にアホらしい話です。あまりにも本が売れないので、脳のどこかがおかしくなってるんでしょうか(^^;)